東温高校日記

地元の神社を訪問しました

本日の4限目、日本史の時間に地元の天満神社を生徒と一緒に訪問しました。日本史の授業では、現在、室町時代の惣村の学習をしており、その中で神社の祭礼を行った「宮座」といわれる祭祀集団のことを取り上げました。これまで神社や神道のことを授業で取り上げたこともあり、今回学校そばの神社を訪問することにしました。

学校から片道15分の道のりを歩いて神社の鳥居をくぐり、目的地に到着しました。境内で神社の由来を生徒に説明する中で、伝承では菅原道真がこの地を2回訪れたこと、彼の死後、道真を祭神として神社が創建されたことを紹介しました。そのあと、各自がお参りをしたり、拝殿の中の奉納絵馬などを見学したりしました。普段は教室で授業をしていますので、生徒にとっても校外での授業は新鮮に感じられたようです。「先生、またどこかに行きたいです。」との声もありますので、機会があれば実施したいと思います。

 

 

2年商業科 被服実習

2年商業科「家庭総合」の授業で製作していたエプロンが完成しました。この授業ではタブレットのロイロノートを活用しています。タブレットを近くに置き、動画や画像で手順を確認できます。

 

完成したエプロンを着て、タブレットで写真を撮り、それをスクリーンに映し出すことで、クラスメートの作品を共有することもできました。

ミシンに糸をかける復習から始まった授業でしたが、最後には高速で針を走らせることのできる生徒も現れました。お互いに相談しながら自分たちの手で仕上げていくことが主体的な学びにも繋がりました。

第22回四国高等学校新人陸上競技選手権大会(陸上競技部)

 令和2年10月17日(土)、18日(日)、愛媛県総合運動公園陸上競技場にて、第22回四国高等学校新人陸上競技選手権権大会が行われ、陸上競技部2年生の小林琉奈さんが、女子5000m競歩に出場しました。

    競歩は、競技者のいずれかの足は地面についた状態でなければならないのと、前脚が接地の瞬間から垂直の位置になるまでの間膝が伸びていなければならず、これに違反すると速くても失格になるというルールがあります。小林さんは、高校入学まで陸上競技の経験は無く、競歩と出会い、ひたむきに練習を積んできました。

 スタートから他の選手の追随を許さない速さでした。途中、ペースダウンすることもありましたが、見事優勝、四国チャンピオンの栄冠を勝ち取りました。記録的には、まだまだ上を目指したいところですが、この地位を維持し、2月の日本選手権U20選抜大会、そして来年の福井インターハイに出場し、さらなる飛躍を果たせるようこれからも歩き続けます。応援ありがとうございました。

zoomインタビュー

先週の金曜日の放課後、東温高校と特別養護老人ホーム「ガリラヤ荘」がzoomでつながりました。東温高校の生徒は、2年生の男子生徒2名、女子生徒1名。総合的な探究の時間に「地域包括ケアシステムにおける理学療法士の役割(仮題)」について研究しています。ガリラヤ荘で御協力くださったのは、理学療法士の宮岡さんと、言語聴覚士で機能訓練指導員をされている清家さんです。

印象に残った言葉は、「コミュニケーション」。ほかの人と、どれだけ楽しくお話ができるか、協力してできるか、助けを求められるか。そして大切なのは傾聴すること。今から頑張ってほしいのは「人間づくり」。どれだけ自分の考えを持って真剣に関われるか、ということにつながってきます。

松山まつりの野球拳に利用者の方と参加したり、他の理学療法士の方と一緒に愛媛マラソンのボランティアをしたりと、職場を離れ、様々な方と関わる場もあることも知ることができました。

全ての質問に心を込めて丁寧にお答えいただき、その言葉の一つ一つが、生徒たちの心にじんわりとしみ込みました。おいそがしい中御協力くださり、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。