3年生 生活文化類型「保育基礎」選択生徒
3年生 生活文化類型「保育基礎」選択生徒34名が双葉保育所で園児と交流させて頂きました。
今回は、自分たちで考えた遊びや、紙芝居・絵本の読み聞かせをさせて頂きました。
たどたどしかったですが、一生懸命聞いてくれ、そして、元気に遊んでくれました。
保育所の先生方のサポートのおかけで楽しく訪問を終えることができました。
本当にありがとうございました。
3年生 生活文化類型「保育基礎」選択生徒34名が双葉保育所で園児と交流させて頂きました。
今回は、自分たちで考えた遊びや、紙芝居・絵本の読み聞かせをさせて頂きました。
たどたどしかったですが、一生懸命聞いてくれ、そして、元気に遊んでくれました。
保育所の先生方のサポートのおかけで楽しく訪問を終えることができました。
本当にありがとうございました。
2年生 生活文化類型の生徒が「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
講座を受けての感想
「認知症を学びよく理解することの大切さを知った。」「BPSDは、周りの対応や行動で悪化も改善もできるから、家族や大切な人が認知症になっても正しく寄り添えるようになりたい」「認知症になっても、それが何だ!と言える人になりたい」「困っている人がいたら優しく声を掛けて、ちゃんと聞いてからできることがあったら少しでも協力したい」「ありがとうと言ってもらう回数より、自分がありがとうと言う回数を多くすることが大切だと思った」「祖母が一人暮らしなので、会いに行く回数を増やし、もっと祖母との時間を大切にし、近くで寄り添える人になりたい」など書ききれないくらい、感じたことが多くありました。
今回の講座で、認知症の正しい知識、そして、実際に家族を介護をされた人や介護をしている人からのお話を聞き、今後の生活に生かしていけることがたくさんありました。この学びをこれから自分にできることを行動に移していこうと思いました。
11月16日(土)に、今治北高体育館で愛媛県高校ハンドボール新人大会が行われました。1回戦は伊予高に勝ち、2回戦は王者今治東中等教育学校にチャレンジしましたが、健闘むなしく敗退しました。しかし、強豪相手にひるむことなく堂々と戦いました。ベスト8に進出したので12月に県総合運動公園で行われる県選抜大会に出場します。ご声援よろしくお願いいたします。県選抜大会の組み合わせはこちらから
11月16日(土)と17日(日)に、菊間緑の広場公園総合体育館で愛媛県高校ハンドボール新人大会が行われました。惜しくも4位になりましたが、この悔しさを忘れず、12月に県総合運動公園で行われる県選抜大会では四国大会を目指します。ご声援よろしくお願いいたします。県選抜大会の組み合わせはこちらから
11月18日(日)に愛媛県民文化会館メインホールで、総合文化祭に参加しました。
今年度は内子高校と合同で「オペラ座の怪人」を演奏しました。
いつもは少人数での演奏ですが、今回は21人という今年度最高人数での演奏でした。
ご来場いただいた皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?
これからもアンサンブルコンテストや東温フェスティバルと多くの発表の機会があります。
感動できる音楽が届けられるよう、日々の部活動に励みます!
いつも応援いただいている皆様、ありがとうございます。
11月17日(土)に愛媛県民文化会館サブホールで、総合文化祭に参加しました。
4人という少ない人数で「足跡」を発表しました。総合文化祭には初めての参加ということもあり
3年生にとっては高校生活最後の良い思い出となりました。
また、愛媛ハイスクールクワイヤの一員として「The Song We Sing」「リフレイン」の2曲の発表にも参加しました。
優秀賞にも選ばれ、来年度香川県で行われる全国大会にも参加できることが決定しました。
今後も、美しい歌声を届けられるよう、頑張ります!
放課後、河原外語観光・製菓専門学校から講師の先生をお招きして、家庭クラブの第2回料理講習会「プロから学ぶちょっと早いクリスマスのお菓子作り~ビュッシュ・ド・ノエル~」を実施しました。家庭クラブ役員11名と47名の生徒の皆さんの参加があり、とても盛り上がりました。
「初めて白身を泡立てた」「思っていたよりも簡単」「ヨーロッパと日本の違いに興味が沸いた」「いろいろな人との交流の場になって良い思い出になった」などの感想があり、充実した講習会になりました。
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。最後の片付け点検まで丁寧に、気持ちよく仕事を務めた役員の皆さん、お疲れ様でした。
11月9日(土)に、東京都日本橋で東温高同窓会関東支部総会が行われました。懐かしい話に花を咲かせながら楽しいひと時を過ごしました。最後は校歌を歌い会を締めくくりました。また来年も関西支部と関東支部で総会が行われる予定です。奮ってご参加ください。
バドミントン部は県新人大会を戦ってきました。
目標であった四国大会の出場権を手にすることはできませんでしたが、全力を尽くして戦ってきました。
3年生ライフサポートコースの生徒が、CIL星空の方と交流をしました。
お迎えするため、実際に車いすと白杖体験をしました。校舎正面のスロープは危なく雨が降るとぬれてしまいます。そこで、どこの門から入ってどこに駐車して、どこの部屋を使ったら、振動が少なく負担が少ないか考えて御案内しました。
上手にできるか不安でしたがガイドヘルプをさせて頂きました。教室への案内はできたと思いましたが、もっと伝えることがあることを教えて頂きました。
障害は「社会の環境にある」ことを教えて頂きました。(※障害の「害」は、今回教わった社会モデルの考えのもと漢字で表記しています。)物理、制度、文化・情報、意識などにあると。実際に今回、交流をさせて頂き、知らないことや気付かされることがたくさんありました。そして、自分たちが何をしたらいいのか、考えることができました。ただ単に、優しく思いやり持つだけでなく、誰しもが自立した生活を送れるように、さまざまな視点で考えていくことが大切だと感じました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。考え方を広げることができました。これを行動にしていきたいと思います。