令和3年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 輝け君の汗と涙 北信越総体2021(陸上競技部)
令和3年7月28日~8月1日、福井県県営陸上競技場 9.98スタジアムで行われた「令和3年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 輝け君の汗と涙 北信越総体2021」に陸上競技部の小林琉奈さんが女子5000m競歩に出場しました。4つの目標のうち、決勝進出と自己ベスト更新は叶いませんでしたが、四国チャンピオンの地位の奪還と全国のレースを楽しむことが出来ました。今後も競歩を続ける小林琉奈さん、将来は指導者と競歩審判員も目指し、これからもひたむきに歩き続けます。応援ありがとうございました。
1日目 桐生祥秀選手が100mで9秒98の記録を出した福井県県営陸上競技場 9.98スタジアムに到着。
2日目 前日練習 全国からの選手の緊張感が伝わります。
3日目 女子5000mW予選 1組に出場。四国の3選手が同じ組でした。
スタート
九州の選手の勝負
四国3選手の勝負
ラストスパート
「インターハイはハイレベルな闘いですが、決して手の届かない闘いではありません。努力は必ず報われます。」 小林琉奈