令和5年度 入学式
入学式 4月10日(月)午後から入学式が挙行されました。校長先生は、入学許可をした後、式辞で東温高校校訓の「自律」「錬磨」「敬愛」の説明をされました。その後、生徒代表宣誓が行われ、東温市長加藤章様からの祝辞をいただき、最後に音楽選択生徒から校歌が披露されました。入学生も最初から息の合った礼ができ、すばらしい入学式となりました。
入学式 4月10日(月)午後から入学式が挙行されました。校長先生は、入学許可をした後、式辞で東温高校校訓の「自律」「錬磨」「敬愛」の説明をされました。その後、生徒代表宣誓が行われ、東温市長加藤章様からの祝辞をいただき、最後に音楽選択生徒から校歌が披露されました。入学生も最初から息の合った礼ができ、すばらしい入学式となりました。
新任式 生徒の皆さんへ、校長先生より新任の先生方14名の紹介をしていただきました。その後、生徒会長より、歓迎の挨拶が行われいよいよ令和5年度がこのメンバーでスタートです。よろしくお願いします。
始業式 校長先生から生徒の皆さんへ、WBC侍ジャパン世界一を題材に、「お互いの繋がりを大切に心を一つにして頑張っていこう」、「栗山監督が世界一の言葉をいつも口にして実現したことを見ならい、生徒諸君も高い目標を口にして前進していこう」と熱いメッセージがありました。目標実現に向け、頑張っていきましょう。
3月29日(水)に、令和4年度の離任式がやってきました。
お世話になった先生方とお別れです。悲しんでばかりはいられません。私たちは、先生方の教えを胸に前進していきます。本当にありがとうございました。
国際理解研究同好会は、先日、堀江海水浴場でビーチクリーニングを行いました。ペットボトルにプラスティックに…残念ながら大量でした。また、海辺のレストランKaRuuの伊藤さんご夫婦に「マナティプロジェクト」を紹介させていただきました。お話の後は、おいしいジャークチキンのランチをいただきました~偶然にも、パクチーやお野菜は東温市牛渕の廣川農園さんのもので、フレッシュでとてもおいしかったです!食後のミロも懐かしくて最高でした~!ごちそうさまでした!
海水浴場周辺はポイ捨てのゴミが多いようで、「マナティプロジェクト」がマナーアップにつながればうれしいです!愛媛初のプロジェクトマナティのパートナー誕生になるか!?これからも連携を取りながら、進めていきたいと思っています。私たちは、まだまだ協力してくださるお店を探しています!
3月22日(水)にマドンナスタジアムで、高校野球春季大会中予地区予選が行われました。東温高は松山北高と対戦し、4対8で敗退しました。夏の大会では勝てるように頑張ります。
3月16日(木)に商業科1年生の企業見学発表会がありました。東温市の企業「株式会社サカワ」さん、「観光物産協会」さん、「遠赤青汁株式会社」さん、「株式会社キシモト」さんにそれぞれの班が見学に行き、商品ができあがるまでの流れや企業の想い、働いている姿などを見学してたくさんの学びがあったことを発表しました。
3月15日(水)に、1年生と2年生を対象とした「進路の日」が実施されました。進学希望者は、キッズコーポレーションの下村様に「進路選択と夢ある未来のつかみ方」という演題で講話していただき、その後3年生の担任や卒業生のお話を聞いたり、リモートで学部別ガイダンスを聞いたりしました。就職希望者は、東京リーガルマインドの福澄様を講師に迎え、就職に向けての心構えや笑顔の作り方など様々なお話をしていただきました。在校生にとって将来を考える貴重な機会となりました。
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3月14日(火)に、2年生による総合的な探求の時間研究発表会が行われました。2年生の総合的な探求の時間では、数人のチームを作り、それぞれのテーマで研究してきたことをポスターセッションの形式で発表しました。
3月13日(月)の4時間目に八板教諭による保健体育の研究授業が行われました。この授業はスポーツ健康類型2年生による研究発表でした。それぞれのスポーツに関連した興味あることについて、資料や研究をもとにしてポスターセッションを行いました。
3月1日(水)、第72回卒業証書授与式が行われました。今年度の卒業生は、3年間コロナと共にありました。しかし、3年間前を向き続けた卒業生には頭が下がる思いです。
「私は東温高校で『一人じゃないということ』『一人ではできないことばかりだということ』を学びました。辛く苦しい現実が私たちの前に立ちはだかったとき、一人では無理でも、私たちは支え合って乗り越えていきたいと思います。そして、これまでは支えてもらうばかりだった私も、誰かの支えになれるように、『わたしの中の最良のもの』をたくさんの人に届けられるように、まずは自分自身と正直に誠実に向き合い、一度きりの人生を自分の目標に向かって全力で頑張るとことから始めたいと思います。」髙橋さんが読んだ答辞の一文です。
卒業生の皆さん、本当におめでとうございます!