関東班
平日ということもあり、パーク内はそれほど混んでいない様子。
タワー・オブ・テラーやトイストーリーマニアなどあまり待たなくても乗れるかな?
生徒たちはディズニーシーを満喫中です。
平日ということもあり、パーク内はそれほど混んでいない様子。
タワー・オブ・テラーやトイストーリーマニアなどあまり待たなくても乗れるかな?
生徒たちはディズニーシーを満喫中です。
北海道班は自主研修出発前に記念撮影を行いました。
自主研修は小樽市内・札幌市内で行い、夕方、各班でホテルに戻ります。
今日は3年生の坊っちゃん劇場観劇でした。
演目はミュージカル「瀬戸内工進曲~別子銅山を舞台とした愛と挑戦の物語」です。
地元愛媛県の新居浜市を舞台とした、涙あり、笑いありのミュージカルに感動しました。
修学旅行は3日目に突入。
北海道班は小樽運河までバス移動のあと、自主研修がスタートです。
関東班は各班がディズニーシーに向け出発しました。
保護者の方へ ~明日の松山空港でのお迎えについて~
車は駐車場へお入れください。ターミナル前での駐停車はできませんのでご協力をよろしくお願いします。詳しくは空港HPでご確認ください。
修学旅行第2日目。
北海道班は大雪山からのスタートです。山の上は気温が7度!しかし、天気が良いので心地の良い寒さです。
続いてはラフティング体験。
この後は白い恋人パークに寄った後、ジンギスカンの焼き肉を食べました。
関東班は東京都内自主研修からスタートです。とっ、その前に朝食でしっかり腹ごしらえです。
食事の後は準備のできた班から研修へスタートして行きましたが、あっという間に、夕方の集合時間を迎えたようです。生徒たちは大きな袋をたくさん持って集合場所の東京タワーに集合しました。
自主研修のあとはルミネtheよしもと。劇団四季・プロ野球観戦へ分かれます。
今日も1日、北海道・関東を堪能しました。明日は北海道班が小樽、札幌の自主研修と大倉山の夜景見学。
関東班がディズニーシーでの自主研修を行います。
本日から修学旅行に出発した2年生。普段することのない貴重な経験をしながら仲間との親睦を深めています。北海道班の最初の目的地は旭山動物園。動物本来の行動や能力を見せる展示スタイル「行動展示」で有名です。
次の目的地はパッチワークの丘です。「パッチワークの丘」というのは色々なものが植えられている畑の様子がパッチワークの様に見えることからこう呼ばれているそうです。
関東班は人数が多いため初日は1・2号車が八景島シーパラダイス・横浜中華街からスタート。
3・4・5号車は東京オリンピックの競技会場の建設現場巡・屋形船でのもんじゃ焼きからスタートです。
カヌーの競技会場やオリンピック参加選手の宿舎となる選手村の建設現場などを車窓から眺めました。
昼食は屋形船に乗ってもんじゃ焼きの食べ放題。作り方の説明を受けた後は自分たちで焼いていきます。
関東班、初日最後の目的地はスカイツリー。今日は天気も良く、東京の町並みが遠くまで見渡せました。
夕食はソラマチで落語や漫才を鑑賞しながらとりました。
明日は北海道班は旭岳やラフティング体験を行います。関東班は都内自主研修や劇団四季・野球観戦などの選択研修を行います。
5月27日(月)~6月17日(月)の間、教育実習が実施されました。実習に来られた先生は東温高校の卒業生です。6月12日(水)に2年2組で、「大学ってどんなところ」というテーマでホームルーム活動の授業が行われました。また、6月14日(金)には2年2組の日本史の授業で天平文化について研究授業を行い、授業ではグループワークが行われ、生徒も集中して取り組んでいました。
6月14日(金)に四国高校総体開会式、16日(日)に試合が実施されました。
試合結果は、
1回戦:東温高校 4-0 多度津高校(香川)
2回戦:東温高校 1-7 徳島科学技術高校(徳島)でした。
惜しくも2回戦で敗退となりましたが、1回戦、2回戦ともに手に汗握る熱戦でした。生徒たちは常に全力でプレーし、最後まであきらめることなく一生懸命戦いました。
会場まで応援に来てくださった方々、本当にありがとうございました。
今後とも、東温高校ソフトボール部をよろしくお願いします。
12日(水)の放課後、家庭クラブ役員が7月3日に開催する「第1回料理講習会」の試作を行いました。今回はなんと、大人気!チーズハットグとタピオカドリンクを作ります。各クラスの家庭クラブ委員が参加者を募りますので、たくさんの参加をお待ちしています!
13日(木)6時間目、2年生普通科の生徒を対象に、マイナビ嶋垣さんより、企業取材のポイントについて講話をしていただきました。今年度より東温高校では、生徒がグループで東温市内の企業を訪問し、いろいろ伺ったお話をまとめて発表することになりました。
東温高校は、地域とともに歩んでいきます、ご期待ください。