家庭クラブ 中予支部研究協議会
愛媛県高等学校家庭クラブ連盟の中予支部研究協議会が行われました。昨年は実施することができませんでしたが、今年はオンラインで実施し、中予の家庭クラブ役員が意見を交換しながら交流を深めることができました。コロナ禍で各学校が伝統を受け継いできた活動ができなくなりました。しかし、それぞれがその中でも出来ることを模索し工夫した活動を行っており、とても刺激になりました。役員会で報告し、今後の東温高校家庭クラブ活動にいかしていきたいと思います。
愛媛県高等学校家庭クラブ連盟の中予支部研究協議会が行われました。昨年は実施することができませんでしたが、今年はオンラインで実施し、中予の家庭クラブ役員が意見を交換しながら交流を深めることができました。コロナ禍で各学校が伝統を受け継いできた活動ができなくなりました。しかし、それぞれがその中でも出来ることを模索し工夫した活動を行っており、とても刺激になりました。役員会で報告し、今後の東温高校家庭クラブ活動にいかしていきたいと思います。
6月20日(日)全商珠算電卓実務検定試験が行われます。
1年生にとっては初めての検定試験です。みんな合格目指して頑張ってます。
6月7日月曜日、学年集会で差別の歴史から現在のコロナ禍による差別までどのようにして差別が起こってしまうのか学びました。
自分たちが加害者になることのないよう、また、差別にあった人たちの気持ちになれるよう生かしていきたいと思います。
6月6日(日)、宇和島東高校で標記の競技大会が行われました。
本校ワープロ部が出場し、
団体は県3位、個人で一人2位の結果を収めることができ、個人は全国大会に出場できることとなりました。
8月の全国大会に向けてこれからも頑張ります。
「繋 ~あの日渡せなかったバトンを、今」の大会スローガンのもと、6月5日(土)から愛媛県高校総体が2年ぶりに開催されました。東温高は201人の選手が参加し、全力プレーを繰り広げました。
いよいよ明日から県総体が始まります。
今日の放課後は、どの部活動も大会に向けて最終調整をしていました。
コロナ禍で、思うように練習ができなかった日々だったと思います。
これまで一生懸命練習してきた成果を、明日からの大会で精一杯発揮してきてください。
今年度の読書感想文の課題図書が本校に入りました。
今年は、
『科学者になりたい君へ』佐藤勝彦 著
『兄の名はジェシカ』ジョン・ボイン 著 原田 勝 訳
『水を縫う』寺地はるな 著
の3冊です。
新刊図書ではありませんが、書店でも根強い人気を誇る『マカン マラン』シリーズも
お勧めです。
図書委員さんたちが中心になって、本の登録や、書架や掲示板を整えてくれています。
自分のペースで、好きな時に、好きな本を読む、素敵な時間ですね。
6月5日(土)から開催される第75回愛媛県高等学校総合体育大会に出場する部活動の壮行会が放送によって行われました。
各部の部長、主将が代表で大会に向けた意気込みを述べ、特に3年生からはこの大会に賭ける熱い気持ちが感じられました。
また、校長先生のお話にもありましたが、「諦めたらそこで終了」です。最後まで諦めず東温高校らしく、粘り強く戦ってほしいです。コロナウイルスの影響で直接応援に行くことができませんが、東温高校への熱い応援をよろしくお願いします。
普通科(生活文化類型)2年生です。今、車いす体験学習を行っています。
この体験を通して、介護する側・受ける側の気持ちになって学習をしています。このことにより、他人を思いやる心も養って貰いたいですね。
ビジネス実習において大切な手洗い場の設営を行いました。
組み立てから水が出るまで時間がかかりましたが、次からは早く作業ができそうです。
外部での販売ができるまでに課題はありますが頑張ります。