令和3年度体育祭
本日の体育祭は「無観客」開催となっております。感染拡大防止のため、保護者・御親族・地域の皆様の御理解・御協力をお願いいたします。
本日の体育祭は「無観客」開催となっております。感染拡大防止のため、保護者・御親族・地域の皆様の御理解・御協力をお願いいたします。
9月6日(月)、体育祭の予行が行われました。午後から競技の一部が行われました。
今更な感じは致しますが…あるクラスの楽しい1日を報告させてください。
6月11日、修学旅行代替行事として、クラス全員でしまなみ方面に出掛けました。
高校生活は3年間あるから…と思いがちですが、
「今年の夏」は「今年だけの夏」
毎年意味が違うから、翌年では取り返せないものがある。
コロナ禍の生活を受け止めながら、できることを精一杯やろうとする生徒たち。
不安を感じながらも進路実現に向けて前向きに、ひたむきに頑張る生徒たち。
3ヶ月前の写真を見ながら、涙腺がゆるむ担任でした。
8月3日(火)~5日(木)に和歌山県で開催された「第45回全国高等学校総合文化祭書道部門」に3年越智ひなのさんが参加しました。越智さんは昨年度、愛媛県高等学校総合文化祭で優秀賞を受賞し、県の代表として参加しました。全国から選ばれた力作に圧倒され、大変勉強になりました。
また、交流会では、文鎮作りをしたり、「未来への希望」をテーマにメッセージカードを書いたりして全国から集まった仲間と交流を深めました。コロナ禍で様々な制限がありましたが、とても良い経験ができました。
8/4水に、名古屋中小企業振興会館で行われた第68回全国高等学校ワープロ競技大会全国大会に、愛媛県個人代表として、本校商業科3年生、ワープロ部の藤田君が出場しました。
入賞は逃しましたが、県予選のときよりもスコアを伸ばし、実力を遺憾なく発揮することができたようです。
応援ありがとうございました。
令和3年7月28日~8月1日、福井県県営陸上競技場 9.98スタジアムで行われた「令和3年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 輝け君の汗と涙 北信越総体2021」に陸上競技部の小林琉奈さんが女子5000m競歩に出場しました。4つの目標のうち、決勝進出と自己ベスト更新は叶いませんでしたが、四国チャンピオンの地位の奪還と全国のレースを楽しむことが出来ました。今後も競歩を続ける小林琉奈さん、将来は指導者と競歩審判員も目指し、これからもひたむきに歩き続けます。応援ありがとうございました。
1日目 桐生祥秀選手が100mで9秒98の記録を出した福井県県営陸上競技場 9.98スタジアムに到着。
2日目 前日練習 全国からの選手の緊張感が伝わります。
3日目 女子5000mW予選 1組に出場。四国の3選手が同じ組でした。
スタート
九州の選手の勝負
四国3選手の勝負
ラストスパート
「インターハイはハイレベルな闘いですが、決して手の届かない闘いではありません。努力は必ず報われます。」 小林琉奈
7月31日から和歌山県紀の川市の近畿大学生物理工学部を会場に行われた、わかやま総文祭2021自然科学部門に、本校園芸・自然科学部の生徒2名が参加し、愛媛県代表として研究発表を行いました。
全国大会の会場でも、緊張はしましたが普段の実力は十分に発揮しました。
入賞はできませんでしたが、これからも研究活動に邁進していきます!
7月31日(土)に、土居文化会館にて開催された「第38回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト愛媛県予選(英語レシテーションの部)」に、本校商業科2年生1名が出場しました。
約300語の課題文を暗記し、難しい内容ではありましたが、聞いてくれている人に伝わるよう、声やジェスチャーを工夫して、精一杯発表することができました。
7月30日の15:00より、愛媛県警察生活安全部の山田主任を招いて、採用説明会が開かれました。
希望者のみの少人数の説明会でしたが、積極的に質問する東温高生を見て、山田主任も感心されていました。
東温高校は、生徒一人一人の進路実現に向けて、細かなサポートを続けていきます。
7月28日~30日の3日間、中学生説明会を実施しました。3日間で約420人の生徒・保護者の皆さんに参加していただきました。体育館での全体説明の後、校内見学と部活動体験を行いました。東温高の生徒や教職員の元気の良さを少しでも感じていただけたでしょうか。
暑い中、参加された皆様、誠にありがとうございました。来年の4月に会えることを楽しみにしています。